個人情報の取扱いについて

警察、裁判所より盗難品、横領品の疑いで開示要請があった場合にのみ、個人情報及びご利用履歴を
開示させて頂きますが、お客様の個人情報を取り扱う業者の責任として、上記の例外を除き、
お客様の個人情報及び、ご利用内容など外部に公開する事は一切御座いません。
万が一、泥棒が入ったとしましても金庫にて保管をしておりますので、外部に漏れる心配は御座いません。 
法律で定める保管義務期間が過ぎましたら、 復元不可能なクロスカットシュレッダーにてバラバラにして廃棄致します。

個人情報保護法とは?

生存している個人が識別される情報。
つまり、氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、それに病歴、前科、信条など
プライバシーに関するものを言います。そんな個人情報を5,000人分以上、事業に利用している場合は
「個人情報取扱事業者」とされ「個人情報保護法」を守る義務が生じます。

個人情報保護法の目的

「個人情報保護法」1条によると「高度情報化社会の逆風に伴い、個人情報の利用が著しく拡大。
一個人情報の有用性に配慮しつつ、個人の権利利益を保護する。」とされています。

個人情報取扱事業者の義務

個人情報保護法とは?

お申込み及び、お問合せでお客様から「個人情報」(住所、氏名、電話番号など)を頂いた場合の
「個人情報」の管理について、弊社は次のように取り組んでいます。
弊社は、個人情報の重要性を認識し、以下の取り組みを実施いたしております。